ゆうちょ銀行住宅ローン

ゆうちょ銀行住宅ローン「夢舞台」の特別プランにはこんなものがあります!

こちらでは、ゆうちょ銀行の住宅ローンである「夢舞台」の特別プランについてご紹介したいと思います。「夢舞台」には数多くのプランがありますが、今回は、その中で代表的な3種類のプランをご紹介します。

 

 

個人事業主応援型

 

個人事業主の人を対象にした住宅ローンです。「夢舞台」の基本プランでは、最大融資金額は8000万円でしたが、個人事業主応援型の場合には、最大2億円までかつ担保評価額の100%まで融資可能で、大型の融資を受けることができます。

 

個人事業主の事業年数は問われませんが、収入の実績がケース・バイ・ケースで評価されることになります。個人事業主の住宅の購入以外にも、住宅と職場(オフィスや店舗)が一体となったワークスペース兼用の建物の場合でも居住部分が1/3以上あればOKです。

 

また、手数料や住宅ローン金利が基本プランに比べてやや高くなります。

 

 

働く女性応援型

 

職業を持っている女性を対象とした住宅ローンです。働く女性応援型Tと働く女性応援型Uの2種類のタイプがあります。働く女性応援型Tでは、勤続年数または経営年数が3年以上の人が条件になります。貸付金額は10万円以上1億円以下となっており、上限は基本プランよりも優遇されています。また、通常1回あたり6,300〜31,500円必要となる繰上げ返済手数料が無料になっています。さらに、住宅ローン金利も基本プランより低めに設定されています。

 

一方、働く女性応援型Uでは、勤続年数や経営年数は問われません。その代わり、貸付金額は最大5000万円までに制限されます。繰上げ返済手数料は6,300円または繰上げ返済額の2%となっています。固定金利選択型を選ぶことはできず、変動金利型のみ選択可能です。なお、住宅ローン金利も基本プランより高めに設定されています。

 

 

アクティブシニア応援型

 

50歳以上の人を対象とした住宅ローンです。勤務先、勤続年数、経営年数、年収金額は問われません。年金収入、無職の方であっても申し込むことが可能です。融資金額は最大1億円に設定されており、基本プランよりも優遇されています。融資期間は最大30年になっています。

 

団体信用生命保険への加入は任意になっています。50歳以上の場合、持病などで団体信用生命保険に加入できない場合がありますが、加入できなくても住宅ローンを組むことができます。なお、団体信用生命保険へ加入した場合には、保険料は金融機関側が支払います。また、繰上げ返済手数料も無料になっています。変動金利型のみ選択可能ですが、条件によっては、金利が高めに設定される場合があります。


「夢舞台」だけにしかない独自の特別プランってある?

こちらでは、ゆうちょ銀行の住宅ローンである「夢舞台」の特別プランについてご紹介したいと思います。「夢舞台」には数多くのプランがありますが、今回は、その中で「夢舞台」独自ともいえる特別プランを4種類ご紹介します。

 

 

資産活用応援型

 

用途を別荘・セカンドハウスの購入資金などに限定した住宅ローンです。自宅を担保に入れることにより、自宅の資産価値を有効活用しながら別の住宅を所得したい人に向いています。

 

日本全国の物件に対応しており、立地場所などの制限はありません。融資金額は、10万円以上1億円以下となっており、担保評価額の100%まで融資可能です。変動金利型のみ選択することができますが、金利は基本プランに比べてやや高めに設定されています。

 

 

親孝行応援型

 

離れて暮らす家族のための住宅資金に使用出来る住宅ローンです。一般的な住宅ローンは、ローン申込者が住むための住宅であることが前提条件です。親孝行応援型では、親にかぎらず、ローン申込者の親族が住むための住宅の建設や購入・リフォームなどに充てることができます。

 

例えば、下記のような用途に使うことができます。

 

実家に建て替えやリフォームをプレゼントしたい。
近隣にマンションを購入し、両親を呼んで一緒に住みたい。
子供の入学・就職に伴い、学校・職場の近隣にマンションを購入したい。
子供の将来の結婚時に備えて、近隣に土地を購入しておきたい。

 

融資金額は、10万円以上1億円以下となっており、担保評価額の100%まで融資可能です。変動金利型のみ選択することができますが、金利は基本プランに比べてやや高めに設定されています。

 

 

ビジネスマン応援型・キャリアアップ応援型

 

給与所得がある人を対象とした住宅ローンです。キャリアアップ応援型の場合は、見込み収入や副収入などに基づいた返済能力査定にも対応しています。融資金額は10万円以上2億円以下となっており、一般の住宅ローンに比べて、非常に高額な住宅ローンを組むことも可能です。

 

ローンの返済期間は、対象住宅が一戸建ての場合最長40年、マンションの場合最長50年となっています。一般の住宅ローンでは、親子リレー返済方式などを除いて、ローン返済期間は35年が最長ですから、この返済期間は破格ともいえます。

 

また、担保評価額の100%まで融資を受けることができるため、自己資金の少ない若手ビジネスマンなどが高額な住宅を取得することも夢ではありません。また、同居家族の所得を100%合算して返済比率を考慮することも可能になっています。住宅ローン金利は条件によって異なりますが、基本プランと同程度からやや高めに設定されています。


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