ゆうちょ銀行住宅ローン

ゆうちょ銀行住宅ローン「夢舞台」で必要な費用はいくら?

ゆうちょ銀行住宅ローンにかかる費用についてみてみましょう。

 

取り扱い手数料

 

取り扱い手数料は、住宅ローンを締結するにあたって、ローン申込者から金融機関へ支払う手数料です。ゆうちょ銀行に申し込んだ場合、契約する銀行はスルガ銀行になりますので、スルガ銀行に手数料を支払います。

 

基本プラン、働く女性応援型、の場合、融資実行金額によらず一律3万1500円です。個人事業主応援型、アクティブシニア応援型、資産活用応援型、親孝行応援型などの場合には、10万5000円になっています。一方、フラット35の場合には、融資実行金額の1.575% (税込)になっていますので、例えば3000万円を借り入れる場合には、3000万円×0.01575=47万2500円となります。

 

保証料

 

保証料とは、保証会社が住宅ローンの連帯保証人となってくれるしくみに対して支払う代金です。連帯保証人は、債務者と全く同じ義務を負うことになりますので、高額な借り入れを行なう住宅ローンの連帯保証人を見つけることは困難です。

 

ゆうちょ銀行の住宅ローンの場合、スルガ・キャピタル(株)またはスルガ総合保険(株)が保証会社となります。保証料は、例えば、担保時価の80%以下の融資を受け、30年ローンを組む場合、融資金額100万円あたり22,987円となっています。3000万円のローンを組んだ場合には、68万9610円ということになります。フラット35の場合には、保証料は必要ありません。

 

団体信用生命保険料

 

団体信用生命保険は、住宅ローン残高と同額の生命保険をかけ、死亡したり高度障害になったりした時に支払われる保険金によって住宅ローンを清算するしくみです。ローン返済者に万一のことがあった場合に、ローン返済が破綻しなくて済むというメリットがあります。

 

また、団体扱いになるので、一般の生命保険より割安になっています。ゆうちょ銀行から住宅ローンを申し込んだ場合、スルガ銀行独自の住宅ローンの場合には、生命保険料はスルガ銀行が負担します。しかし、フラット35の場合には、申込者自身が毎年保険料を支払わなければなりません。

 

印紙税

 

印紙税は、3万円以上のローン契約時に納税するものです。金銭消費貸借契約書に、契約金額に応じた印紙を貼り、消印することにより、納税完了と認められます。

 

1000万円を超えて5000万円以下の契約時には2万円の印紙税が必要です。この印紙税額はゆうちょ銀行であっても、他行であっても同額です。

 

その他

 

その他の諸費用として、登録免許税(抵当権設定登記)や登記手数料(司法書士報酬)などがあります。また、一般に、火災保険への加入が義務付けられますので、火災保険料が必要になります。

 

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